ありこ屋

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色々と

 現状の話です。
 すみません、自分の健康の話で申し訳ないです。

 二年半前に自損事故で足をケガしまして、現状では、クラッチという松葉杖に似た上腕で支える杖を二本使い、左右の膝と足首に装具をつけていれば150メートルくらいは(休み休みで)何とか歩けるかも? という状態になっています。
 
 それ以上になると、車椅子使用で外出をしています。

 なので京都取材は今後は厳しく、また元々が難治性の病を持ってまして、「詰んだ……」と一人呟いていました。
 闇の皇太子という長いシリーズを書かせてもらってますが、実はほぼ毎回、京都に行ってキャラが歩くルートを自分で歩いて、取材をさせてもらって……という形で続けてまして、歩けなくなってからはストックしていた資料と京都在住の人にお願いして色々と何とかしてたのですが、それだとやっぱり判らないというか未消化というか。
 やっぱり自分で取材したいです。
 
 車椅子で何とか、と思っていたのですが、ちょっと厄介な難病があって、それが障がいとなってまして。
 それが、10年の付き合いになるメニエール(目眩)です。
 これとは、付き合い方が長いので短所を長所と捉えてそれなりにバディしてたんですけど、
車椅子で移動をしていると目眩が出る、という、「詰んだ……」を再確認というか。

 さらには、去年の春に検査で判った(医者や看護師ですら知らない人が多いという)研究も少ない難治性のCRPS、年末に抗SS-A抗体が出てきて簡易検査で判断された難病・膠原病シェーグレン症候群(今月、国立医大で詳細に検査してきます)など、ちょっと個性的すぎる面々との付き合い方はまだ判っていません。
 慣れることがあるのか、もっと進行して付き合いきれなくなるのか。
 CRPSにいたっては、交感神経性ジストロフィですし。
 シェーグレンは内臓までも乾く免疫不全ですし。
 
 長期シリーズの作品は、書く楽しみ、キャラへの愛情、世界観の広がりを創造できる喜びの深さに比例するように、生む苦労もそれなりにあります。
 無意識に生まれるストレスに、この難治性トリオと私は今後、どうやって上手に付き合って仕事をし続けるのか。
 色々と試行錯誤でして。

 メニエールですと、過労やストレスが一定以上たまると発作が出る、という、「体壊すから無理したらあかんよ」的な信号として、とても役に立ってくれているトコロもあるのですが。
 CRPSやシェーグレンは果たして何か長所があるのだろうか、と。
 現状では残念ながら、短所しか見えてません……。

 下肢があまり動かないことについてはもう、どうしようもないものとして。

 とりあえず、難病トリオと良い付き合いができるようになるまでは仕事のリズムも不安定ですし、そんな状況では長いシリーズを続けるのは厳しいなあ、と思い考えて、12月刊での後書きにいたった事情となります。
 シェーグレンは、本が発行されるかどうかくらいに判ったんですけどね。
 CRPSの改善で、夏に三回ほど入院をして、今後も月1で入院するかも、という話にはなっていた時期の決断です。
 まあ、その一年前からメニエールの発作数も増えてきていたのもあったので、「闇の皇太子」は商業のほうは休筆なりして一旦区切った方がいいのかなあ、とは考えてもいたのですが。

 治療薬がない病ばかりなうえに、効果のあると言われている薬にとても副作用が出ているので、それも困っているのですが。
 とりあえず、自分のできる範囲で今後はがんばれるだけはがんばりますので、どうかよろしくお願いします。

 少しのストレスでも難病を進行させてしまうので、自由に自分が楽にできる手段を模索します。

 で、私は同人誌というものが好きなので……。
 上記でもちょっと書きましたが、「闇の皇太子」ーはピクとか自営でできる発表手段が楽しいかな、と。
 
 たとえば、今まで行ってきた京都のお勧めな場所の案内などをキャラを使って好きな時に書けますし。
 仕事だと企画書を出して、締切とか発表手段とか色々と話し合っていくうちに時間が、ということもあったりして今までできなかったことが色々とできるかな、とか。
 何より、ページ数も締切も自由にできるのが、今の自分にはものすごく楽……。
 
 それらのページ数がたまったら、違う発表手段がまたあるかも知れませんが、まあそれはその時に。

下記に自分の現状コミックエッセイ、闇皇、他もろもろっと描いてます。
暇つぶしなどで見ていただけますと嬉しいです~(*´∀`)
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金沢有倖

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